PyCharmの起動と環境設定

PyCharmを起動して各種設定をした時の備忘録です。環境:Anaconda3 Pycharm:2019.3 Windows10 64bit WindowsのスタートメニューからJetBrains PyCharm Community Edition を起動します。 最初は何もインポートするものがないので、『Do not import setings 』のまま『OK』 をクリックします。次にプライバシーポリシーに同意するのでチェックを入れて『Continue』をクリックします。

Anaconda3・Python3.7にインストールされているパッケージ一覧(Windows用)

PythonのインストールするのにはAnacondaが便利?『AnacondaをインストールするとPythonと一緒に豊富な外部ライブラリが一緒にインストールされる』と耳にします。どの様なライブラリがインストールされたのか気になったので調べて日本語に翻訳したものをメモにしています。※Anaconda 2109.10にインストールされていたのは全部で277でした。

Windows10にPycharm-community-2019.3をインストール

前回はAnaconda3からPython3.7をインストールしました。初めてインストールする方でもわかりやすいように心がけて記載しています。 まだインストールされていない方は、こちらから↓ https://wpchiraura.xyz/install-python-with-anaconda/それでは、PythonのIDE Pycharm communityをインストールします。

マイツールforWindowsV1の旧データをフリーウェアで読み込んでみました

昔使っていたマイツールのテータがあるがどうやって開けばいいか?という問い合わせがありましたので、以前私がWindows2000で使用していたMyToolforWidowsのデータをWindows10のフリーウェアから読み込んでみました。今回は、始めてマイツールを使用する方でもわかりやすいように心がけて画像を多く取り込んで作成しています。マイツール初心者のみなさんも是非チャレンジしてみてください。

Visual Studio2017デバックなしで開始をすると”コード0を伴って終了しました。”と表示された時の対処方法

C:\Users\sourse\repos\sanple_proj\Debug\sanple_proj.exe (プロセス 11812)は、コード0を伴って終了しました。 このウィンドウを閉じるには、任意のキーを押してください…と表示されました。 MAMPをアンインストールしても解消されなかったので、ツール→オプションの全般から【デバッグの停止時には自動的にコンソールを閉じる】にチェックを入れて解消

マイツールをWindows10で動作確認!

マイツール復活?!1997年にリコーさんのマイツールを使って、マイツールの魅力にはまってしまった一人です。 今回、自営に伴い、青色申告に使うデータ入力にマイツールを使用しようとマイツールのどの命令が活きているか調査中のメモです。イツールはマイツール・ワードbyきょうこさんの解凍済みソフト(WINDOWS 7 64bit版用) mtfree_open4.exe (10,527KB)を使用させていただきました。ただこののままインストールしただけでは、FILE命令が実行できなかったため、マイツールのフォルダ構成をマイツール現役でバリバリ仕事していた頃のフォルダ構成にして使用させて頂いています。

LINEを装ったフィシングを見極める。LINEにアクセスがあるとLINEから通知がきます。

LINEで情報漏洩を未然に防ぐために、私がLINEにログインした時の情報を記載しておます。LINEにログインがあったり、するとLINEの公式からLINEで通知されます。 LINEの公式は https://line.me/ja/ です。LINEを装ったLINEがあるかどうか分かりませんが、一度ご自分でPCなどの他の端末を使いLINEにログインしておくと、 LINEの公式がどれかすぐに見極めることが可能です。

MySQL 8.0 【データ型 】整数型・固定小数点型・浮動小数点型

整数型は5種類用意されていますが、各データ型には格納できる値の範囲が厳密に決まっており、範囲を超えた値の格納はできません。UNSIGNEDは、符号を使わない時に使用する装飾子で、ZEROFILLは数値の前に0を挿入してくれる装飾子です。固定小数点型のDECIMAL・NUMERICや浮動小数点型のFLOAT・DOUBLEはどちらを使うべき?