2018年06月一覧

綺麗に画像が圧縮できるWebツールTinyPNG

Webサイトをしていると画像を使う頻度が高くなり、大きな画像サイズのものをupすると携帯などでの読み込み速度が遅くなったりしますね。 そこで、携帯でも読み込みを速度を早くするために始めから画像を圧縮してサイトにupするのが最善案。これは、googleでも推進している項目の一つです。それで、画像を圧縮してくれるサイトがないか調べてみると海外のサイトですが、みつかりました。

Simplicity・Easy Table of Contents カテゴリ一覧から目次を表示

今回は、Simplicityの便利な「スクロール追従機能」に目次を表示してくれるプラグイン「Easy Table of Contents」をインストールして設定したのに 始めの記事にしか目次が表示されないことに気が付きちょっとだけ悩んだもので、目次が表示できた設定をメモしておくことにしました。

Akismet Anti-Spam ・追加登録

以前Akismetに登録したけど、現在使っていなくてAPIキーが分からなくなった時に当初登録した、メールアドレスからログインして登録した時のメモです。まず、管理画面の「プラグイン」→「インストール済プラグイン」の順にクリックしてAkismetを「有効化」します。Akismetを有効化すると次のように画面の表示が変わりますので「Akismetアカウントを設定」か「設定」のどちらかをクリックします。※どちらをクリックしても進む画面は同じです。

SQLの概要・RDBMSの基本用語

SQLとは、データベース・テーブル・行や列を扱うための言語で、IBM社が開発した言語のSEQUEL(Structured English Query Language)が由来とされています。 「標準SQL」とは、ISO(国際標準化機構)で定められたSQLのこと。「QSLの方言」とは、各データベース製品で、標準SQLへの対応はまちまちで標準SQLで使える機能が、使えない場合がある。 各データベース製品でしか使えない方言(データベース製品独自の書き方が存在する)

Google XML Sitemapsのインストールと設定方法

この記事は、WordPress初心者の方向けにわかりやすくGoogle XML Sitemapsのインストールの仕方と設定方法を解説しています。まず、WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規追加」をクリックしてキーワドの中に「Google XML Sitemaps」と入力します。すると以下のようにGoogle XML Sitemapsが表示されますので「今すぐインストール」を押します。インストールが完了したら「有効化」のボタンを押して有効化します。次に、管理画面の「設定」→「XML-Sitemap」の順にクリックします。

WordPressエクスポート・インポート機能で指定した記事の引っ越し

この記事は、WordPress初心者の方向けの記事になります。WordPressのエクスポート・インポート機能を使って記事を移行する方法! まず移行元となるサイトにログインして、管理画面の「ツール」→「エクスポート」をクリックします。次にエクスポートする内容を指定します。 「投稿記事」の「カテゴリー」から「作成者」と「開始日時」「終了日時」を選択し「公開済み」の記事だけをエクスポートし「エクスポートしたファイルをダウンロード」します。

データベースの概要

データベース(DB)とは、検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まりで、SNS・会計ソフト・ECサイト・銀行などの預金情報管理・住民管理・ブログ・スマートフォンなどでもデータベースが利用されています。データベースマネジメントシステム(DBMS)とはデータベースを管理するコンピュータシステムのことです。

Search Consoleの追加・アナリティクスとの連携・Site Map送信

webサイトを作ったらまず、しておいた方がいいのがアナリティクスとSearch Consoleの設定ですね。 今回は 1.Simplicity 2.All in One SEO Pack(プラグインをインストールしている) 3.その他どちらでもない方のWordPressの設定方法を説明します。 WordPressの設定【Simplicityの設定方法】管理画面へ戻り「外観」→「カスタマイズ」の順にクリックします。

アナリティクスアカウントにサイトを追加してwp(Simplicity)に設置する方法

既存のアナリティスクアカウントがあれば、所要時間は2分程、4ステップで簡単に既存のアナリティスクに新しいサイトを登録し、WordPressに登録できます。 ステップ1:「管理」画面の「プロパティ作成」をクリックします。ステップ2:「ウェブサイトの名前」・「ウェブサイトのURL」を入力し「業種」・「レポートのタイムゾーン」を選択して「トラッキングIDの取得」をクリックします。ステップ3:トラッキングIDまたはトラッキングコードを取得します。ステップ4:取得したトラッキングIDを貼り付ける。

WordPressテーマ「Simplicity2」のサイドバーの装飾

サイドバーのタイトル文字が私には大きすぎたのもあり、もう少し可愛らしく仕上げたかったので装飾してみました。 初期の状態から、変更したのは、文字の大きさを少し小さめにし、文字を中央寄せにしてみました。 角はborder-radiusを使って少し丸くしてみました。 出来上がりはこんな感じです。

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