WordPressをXサーバーの 機能とWebツールを使って高速化しよう。

先日Googleの「デジタルワークショップ」を受講していて、思い出したのが、高速化することで、「PageSpeed Insights」を試してみると・・

67点

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最適化についての提案

最適化についての提案は以下の通りだった。

  1. ブラウザのキャッシュを活用する

  2. 画像を最適化する

  3. スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている JavaScript/CSS を排除する

  4. CSS を縮小する

  5. JavaScript を縮小する

  6. 圧縮を有効にする

サーチコンソールの構造化にも問題はなく、APMテストでは問題はなかったのですが、高速化だけはやはり出現してしまいました。

画像も圧縮するの忘れてたので、「画像を最適化する」という項目はあたりまえ。自業自得です。

ブラウザのキャッシュを活用する

ステップ1:Xサーバーの「サーバーパネル」からログインし「サーバーID」と「パスワード」を入力し「ログインします」。

ステップ2:ホームページの中にある「.htaccess編集」をクリックします。

ステップ3:対象ドメインを選択する。

.htaccess編集をするドメインが選択できますので、対象のドメインの「選択する」をクリックします。

.htaccessのファイルのテキストエディタなどを使用し現在の.htaccessのバックアップを必ずとってください。

ちなみに私の.htaccessファイルは以下の通りでした。

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

ステップ4:キャッシュを有効にする。

.htaccessの基本的な使い方はXサーバーのマニュアルにありますのでここでは割愛します。

# BEGIN WordPress~# END WordPress間はXサーバーで自動で書き換えられる領域になってますので、その間には記述しないようにしましよう。

それでは、キャッシュを有効にしていきます。

# キャッシュ設定
<IfModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
ExpiresDefault "access plus 1 seconds"
ExpiresByType image/jpg "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/png "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/x-icon "access plus 1 weeks"
ExpiresByType text/css "access plus 1 weeks"
ExpiresByType text/html "access plus 1 day"
ExpiresByType text/js "access plus 1 weeks"
ExpiresByType text/x-javascript "access plus 1 month"
ExpiresByType application/javascript "access plus 1 month"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 month"
ExpiresByType application/pdf "access plus 1 month"
ExpiresByType application/x-shockwave-flash "access plus 1 month" 
</IfModule>

この設定は、まず

全てのキャッシュを1秒有効にして

ExpiresDefault "access plus 1 seconds"

残りは自分の使用頻度で期間を設定しています。

ちなみに、googleで推進しているのは最低1weeksから上限は1 monthまでです。

上記でjava系のキャッシュの3項目を設定しているのは、この中の一つでも欠けると、どうしてもキャシュが有効にならないので以下の3項目を設定しています。

ExpiresByType text/x-javascript "access plus 1 month"
ExpiresByType application/javascript "access plus 1 month"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 month"

ここまででモバイル82点PC80点とまずまずの点数になりました。

上記の結果、以下のgoogle系のものは残りますのでご安心を!

圧縮を有効にする

さて、次はファイルの圧縮に入ります。

先程の.htaccessファイルに以下の内容を記述します。

# ファイル圧縮設定
<IfModule mod_deflate.c>
AddOutputFilterByType DEFLATE image/svg+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE image/x-icon
AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
AddOutputFilterByType DEFLATE text/javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE text/js
AddOutputFilterByType DEFLATE text/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/rss+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xhtml+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/vnd.ms-fontobject
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-opentype
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-truetype
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-otf
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-font-ttf
AddOutputFilterByType DEFLATE font/opentype
AddOutputFilterByType DEFLATE font/otf
AddOutputFilterByType DEFLATE font/ttf
</IfModule>

mod_pagespeedの設定

次に、高速化を図るためにxサーバーでmod_pagespeed設定をします。

mod_pagespeedを設定することにより

  1. 画像を最適化する(最適な画像タイプへの変換、軽量化)
  2. CSSを縮小する(ファイルの圧縮)
  3. JavaScriptを縮小する(ファイルの圧縮)

などがサーバー側で最適化してくれ、小さなファイルサイズのCSSやJavaScriptをHTML内に埋め込み、同種のファイル(画像、CSS、JavaScriptファイルなど)を一つにまとめ、サーバーとクライアント間の無駄な通信(リクエスト)を削減し、CSSファイル、JavaScriptファイル、画像ファイルのキャッシュ有効期間の延長などが可能になります。

ステップ1:Xサーバーの「サーバーパネル」からログインし「サーバーID」と「パスワード」を入力し「ログインします」

ステップ2:高速化にある「mod_pagespeed設定」をクリックします。

※以前は、この設定「ホーム」の中にあったんですが、今は右下の方に移ってますね。

するとドメイン選択画面になりますので対象となるドメインを選択します。

次にmod_pagespeed設定を行う対象ドメインを選ぶと現在の設定が「OFF」表示されますので、「ONにする」をクリックしましょう。

すると以下のように「mod_pagespeedの変更が完了しました。」とメッセージが表示されますので、「戻る」をクリックします。

画像の最適化が残る時の対処方法

ここまで進んでも、まだ「画像を最適化する」の表示がある場合は、
表示される画像を一度ダウンロードし、圧縮した後ファイル名を変更して入れ替える方法を取りましょう。
一度WordPressにアップロードしたファイルを同じ名前でUpすると当初のファイルがwordpress側で残されているので、当初アップロードしたファイルが優先されます。

画像の圧縮方法がわからない方は、

Webサイトをしていると画像を使う頻度が高くなり、大きな画像サイズのものをupすると携帯などでの読み込み速度が遅くなったりしますね。 そこで、携帯でも読み込みを速度を早くするために始めから画像を圧縮してサイトにupするのが最善案。これは、googleでも推進している項目の一つです。それで、画像を圧縮してくれるサイトがないか調べてみると海外のサイトですが、みつかりました。
で使い方を説明していますので参考にしてください。

その他画像容量を80%減らす優れた画像圧縮ソフトJPEG mini
や画像圧縮ファイルをZip形式でまとめてダウンロード可能なKraken.io

などもあります。


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